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ブランド名：
kijinokanousei (キジノカノウセイ) 日本
アイテム名：
jacket
アイテム説明：
kijinokanousei オリジナル生地 「Embryo-エンブリオ」を使用した、ノーカラージャケットです。
シンプルでベーシックなデザイン。
アームホールをゆったりと広めにとっているので厚手のニットも着込めます。
浜松で織られたリネンウールの生地を使用しているので軽くて温かみもあるアイテムです。
裏地も付いています。
ボタンは共布を使用し、ジャケットの生地に馴染んでいます。
≪素材について≫
Embryo-エンブリオ - Linen Wool -
Embroidery "エンブロイダリー”に似た単語、Embryoは「胚」を意味します。
数種類のステッチを組み合わせた刺繍は、小さい花のよう。
胚は、種子の内部のやがて成長して芽になる部分です。
何かのはじまりになる予感を含んでいる。
フリンジ部分は人の手でカットされ、房に仕上げています。
素材は浜松で織り上げた経糸がリネン、緯糸がウールの交織素材を使用しています。
カラー：
Light Grey
サイズ:
F：身幅66.0cm 肩幅60.0cm 袖丈51.0cm 着丈67.0cm
素材：
表地：Wool 40％ Linen 60%
刺繡糸：Wool 40％ Acryl 60%
裏地：Polyester 100%
生産国:
日本
【WEEKENDER SHOP取り扱い店舗】
こちらの商品は、WEEKENDER SHOP ANDELでの取り扱いとなります。
ブランド説明:
kijinokanosei（生地の可能性）は、2022年AWからスタートした、
「織り」をメインとしたブランドです。
デザイナーの田中さんは、ミナペルホネンでテキスタイルの織りに15年携わっていた経歴を持ちます。
国内の機屋さんに特化し、AWは尾州、SSは浜松や桐生での織り生地をメインとし、
縫製も国内で行う丁寧なものづくりを目指しています。
ブランド名にある通り、新しい生地を作る過程での可能性、
そこから広がるものづくりの可能性、この二つの可能性を追求しています。
