【送料無料の商品です】
ブランド名:
nonnotte(ノノット) 日本
アイテム名:
Draping Five-Tuck Wide Trousers
アイテム説明:
5タック仕様のワイドトラウザーです。
片側に5本のタックを配した特徴的な構造で、分量を大胆に取りながらも、着用時には静かに流れるドレープとして現れるよう設計しています。
サイドのスラントポケットの角度もタックの流れと揃えており、視覚的にはさらにタックが重なって見える構成にしています。
結果として、構造としては5タックでありながら、陰影の重なりによって6タックのような奥行きを感じられる表情に仕上がっています。
主張が強すぎないタックの取り方も特徴の一つです。
タックの本数はあえて多く取りながらも、一つひとつのタックは浅く、流れとして現れるよう設計しました。
nonnotteでこれまで展開してきた2タックや浅めのタックパンツと同じ思想で、主張ではなくドレープとして機能するタックを目指しています。
履いていただくと分かると思いますが、見た目の構造に反して印象はとても静かで、いやらしさがありません。
タックは誇張ではなく、布の流線を作るための導線として働きます。
股上は深く設定し、腰まわりから裾に向かってストンと落ちるシルエット。
身体のラインを覆いながら、素材の落ち感と分量がそのまま造形として現れます。
ボリュームがありながら長く付き合える。
好きだったデザインを、今のデザイナー杉原氏の感覚で作り直した、新しいワイドトラウザーの提案です。
【生地(Drape Doeskin Cloth)について】
無地でありながら奥行きと表情を持たせることはできないか。
その問いから、この素材は生まれました素材です。
着想源にしたのは、メンズのクラシックフォーマルで用いられるドスキンの織組織です。
ドスキンは、ディアスキン(雄鹿革)の質感を織りで表現するために設計された、朱子織ベースの組織です。
一般的な朱子織のような過度な光沢はなく、ギャバのようにカジュアルにも見えない。
もっちりとした反発感、ほどよい艶、そして静かなエレガンスを併せ持っています。
通常はミルド仕上げによって起毛させ、より革に近い表情へ寄せていきますが、nonnotteでは別のアプローチを取りました。
独自の特殊柔軟加工とクリア仕上げを組み合わせることで、ドスキンをよりモダンな質感へ再設計しています。
起毛に頼らず、組織そのものが生み出すドレープと反発、そして滑らかな表面感を引き出しました。
光の当たり方によってわずかに陰影が動き、無地でありながら単調にならない表情が生まれています。
とにかく美しいドレープと、組織由来のもっちりとした質感です。
※同素材のトップスもご用意しています。
トップスはこちらから
カラー:
Deep Black
サイズ:
3:ウエスト76,0cm, 股上37,0cm, 股下66.0cm, ワタリ36,0cm, 裾幅25,0cm
4:ウエスト80,0cm, 股上38,0cm, 股下66.5cm, ワタリ38,0cm, 裾幅26,0cm
素材:
表地 ウール100%
ライニング レーヨン57% コットン43%
生産国:
日本
ブランド説明:
イヴ・サンローラン(現サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当していた経験を持つ杉原淳史により2023年秋冬コレクションに立ち上げられた洋服ブランドnonnotte(ノノット)。
フランス語の"non”は、英語で言うと"not"。この二つの否定の言葉を組み合わせた“nonnot”に、フランス語で「君」や「あなた」を意味する"te"を最後に加えています。「あなたを否定するものを、否定し返す」という「ダブルノット」。装うことで内面から強い力が湧いてくるような服を作りたいという想いから名づけられたブランド名です。